資格試験過去問だけで受かるは本当【実体験】

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こんにちは、うろこといいます!(^-^)

当記事を読んでいただきありがとうございます。

今日は資格試験の勉強方法についてお話しします。

よくネットなんかで資格試験は過去問やれば受かる!みたいな記事をみかけますが、実のところまったくそのとおりで、うろことしても全面的に肯定します。

もうずいぶん前の話になりますが、うろこは平成15年に一応難関とされる国家資格である土地家屋調査士試験に一発合格しました。

当時の合格率は6%程度(現在は10%程)と結構難関で、マイナー資格なこともあって参考書やテキストなどもあまり市販されていなかったため、会社に休みをもらって東京に数校ある受験指導校に通い合格を目指す人も多くいました。

 

土地家屋調査士試験概要

法務省令和2年度土地家屋調査士試験受験案内はこちらをクリックしてください。

うろこが受験した当時と現在では少し違う点があります。

  • 筆記試験の受験日が8月から10月に変更
  • 口述試験の受験日が11月から翌年1月に変更
  • 筆記試験の午前の部と午後の部が逆に
  • 受験者数減少に伴う試験会場数の縮小(当時は都道府県ごと試験会場が用意されていた)
  • 希望者には筆記試験の成績通知を郵送

 

過去問のみで勉強をスタート

うろこは当時既に結婚しており、妻は専業主婦で幼稚園に通う娘もいたので、とても学校に通えるような状況ではありませんでした。

そこで、資格ガイド的な本に「資格試験は過去問が重要」というようなことが書かれてあったことを思い出し、東京法経学院という専門の受験指導校が出版している過去問問題集を購入することに。

当時買った書籍は、「調査士択一過去問マスター」、「調査士書式過去問マスター」に加え、基本書的な「調査士合格ノート」と「調査士書式攻略ノート」の計4冊。

正確には過去問に加え、基本書と書式の問題集も買いましたが、基本ベースはあくまでも過去20年間分の過去問を収録した「過去問マスター」です。

忘れもしません、平成14年の暮れ12月30日頃に書籍をすべて用意したうろこは、翌年1月1日元旦から勉強を始めようと決意し年越しを迎えました。

 

勉強方法と勉強期間

勉強方法は択一についてはとにかく基本書を読み込み、過去問を解くという繰り返し。

択一は回答を丸暗記するのではなく、一問一問すべての問題を頭で完全に理解するように繰り返し勉強し、最終的には過去20年間分の過去問を完璧に理解しました。

書式はとにかくスピードが命なので、関数電卓を使って素早く計算する練習と、三角定規で正確に且つ早く綺麗に作図することを常に心がけながら、勉強というか練習という感覚でとにかく早く解ける様に訓練しました。

勉強時間は、平日は毎朝4時に起きて書式を土地と建物1問ずつ解き、夜は帰宅後2~3時間ほど択一の勉強をしたので、平均すると5時間程度。

休日は朝9時から夕方6時までみっちり8時間を勉強に充てました。

こんな生活を毎日休みなく、1月1日元旦から試験日の8月の中旬(お盆休みの辺)まで続けました。

今振り返っても我ながらよくやったな、と思います。^^;

途中何度か挫折しそうになりましたが、こんな苦しいこと何年もやっていられるかと思い、これで受からなかったら諦めようと思いながら、根性で7カ月半勉強に専念しました。

 

まとめ

結果、無事合格することが出来ました。

確かに滅茶苦茶努力はしましたが、過去問だけを完璧にマスターすることで試験に合格できたことは間違いありません。

六法なども当時は見たことがなかったので、受験指導校に通っていた人からは驚かれました。

勉強方法としては正直邪道かもしれません。^^;

可能であれば基礎から体系的に学べるので、受験指導校に通うのが一番良いと思いますが、諸事情でどうしても通えないという方は、通信教育を利用するか、うろこのように過去問だけの独学でも合格は可能です。

これがすべての資格試験に通用するとは思いませんが、間違いなく有効で超効率的な勉強方法だと思います。



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